埼玉でハーフバースデーを撮影するなら自宅への出張も人気です
埼玉でハーフバースデーを撮影するなら自宅への出張も人気です
ハーフバースデーは、出張という撮影スタイルが定着してきてからじわじわと人気が出てきている撮影の一つです。
なぜ、ハーフバースデーが人気なのか。
自宅でハーフバースデーを行うメリットとは。
おすすめの撮影方法はなに。
などハーフバースデーのあれこれをご紹介させていただきたいと思います。
目次
まずは、ハーフバースデーが人気の理由です。
ハーフバースデーはそのまま6ヶ月のお祝いに撮影をされる人が多いのですが、6ヶ月ともなると赤ちゃんにはできることが増えてきます。
寝返りや、椅子に座ること、足を触ったりなど大きくなったら当たり前にすることや大きくなったらやらなくなってしまうことなど様々なことがあります。
今しか撮れない写真ということも人気の一つだと思います。
インスタグラムなどのSNSでハーフバースデーの投稿が増えてきていることも人気の大きな要因だと思います。
では、自宅でハーフバースデーの撮影をするメリットとは何でしょうか。
ハーフバースデーの時期を迎えた6ヶ月の赤ちゃんですが、すでに場所見知り人見知りが始まったという赤ちゃんも多い傾向にあります。
そのため、自宅などなれている場所で撮影をすることによって泣いてしまうリスクを少しは軽減することができます。
人見知りをしてしまう場合でも時間をかけて慣れてもらうか、隠れて撮影をするなどの方法でかなり自然な笑顔を撮影することができます。
また、自宅ですのでケーキ屋食べ物など準備する場合でも自分たちで赤ちゃんにとって安全なものを準備することができるのでその点も安心です。
小物などたくさん使い撮影する場合は、持ち運ばなくてもいいという点でもパパやママにとっての負担はへるかもしれません。
ハーフバースデーでおすすめの撮影方法を5つ紹介させていただきます。
1、自宅の白い壁などに飾り付けで撮る方法
自分の好みで小物やアイテムなどを揃えるとより満足度は上がりそうですね。
2、ミルクを飲んでいるところ
6ヶ月の赤ちゃんは自分でミルクを持って飲めるって知っていましたか?
離乳食も始まりあと少しのミルク生活飲んでいるところもまた思い出になりそうです。
3、足を触っているところ
6ヶ月になると足を触る仕草はどこの赤ちゃんでもやっていると思います。
これも今しかない仕草の一つですね。
4、うつ伏せ
自分で寝返りを打ってうつ伏せになるということも、立ち上がることのできない今ならではの仕草です。
立ち上がるようになってからはうつ伏せにしようとしてもほとんどやってくれなさそうです。
5、大好きな食べ物と一緒に
赤ちゃんから大人まで美味しい食べ物を食べると笑顔が出るものです。
もっとたくさんのパターンがあるのでインスタグラムでタグってみて事前にアイデアをためておくとより充実した撮影になること間違いなしです。
自宅への出張撮影でハーフバースデーを撮影して今しか撮影できないことを撮影できるといいですね。